篠原継之助の【食事は人生で大事なモノ】

はじめまして、篠原継之助(しのはら つぎのすけ)です。東京都品川区在住、現在、都内でイベント会社の経営しております。日頃の【食事】をテーマにアップします。よろしくお願いいたします。

今年の鍋はこれできまり!篠原的鍋のおすすめ3選

鍋料理こそ冬の最強の食べ物

どうも。

 

篠原です。

 

最近どんどん寒くなってきましたね

こう寒くなると毎年アレが食べたくなります

 

アレとは、そう!

鍋です!

 

寒くなると自然とほしくなる

鍋料理

普段はなかなか料理はしませんが、鍋だけは

嫁ではなく、ボクが作ります!

 

そんな鍋エピソードで今回は書いていこうと思います

 

1.鍋の歴史

まずは鍋料理の歴史を知っていきましょう!

鍋料理の起源は室町時代~戦国時代にあるといわれているそうです

そこから改良を重ね今の鍋料理と同じ形になってきたのが

江戸時代の中期頃だといわれています

そこから時代は流れて明治時代に入ってから庶民にもブームが来て

一番身近な文明開化として「牛鍋」が流行ったそうです

 

牛鍋と聞くと

ボクはるろうに剣心を思い出します

ちゃんと時代に沿っていたんですね

 

鍋料理の歴史は200年以上もあるそうです

200年分の改善が今のおいしい鍋料理になっている!

人間の小さな努力ってすごい!

 

2.篠原的おすすめの鍋料理3選

石狩鍋

単純に大好きです!

お酒にも合うし

どんな食材を入れてもおいしい!

特にさけが好きなのでおいしく食べれて最高です

②すき焼き

鍋かつ肉が食べたい時にこれですね

卵に絡めながら食べる牛肉がたまらん!

もちろん肉のお供にビールは欠かしません

 

関東風、関西風と気分によって作り方を変えて気分を変えられるのもいいですよね

 

③トマト鍋

これは自宅に友人を呼んで

特に女性が多い時にやることがあります

トマトに含まれるリコピンで健康にもいいし

締めのトマトリゾットは

すでに満腹のはずのお腹に入ってしまうほどのおいしさ

トッピングにチーズ、溶き卵を入れておくとおいしさがレベルアップします

 

3.さいごに

これ書いてたらボクがめちゃめちゃ食べたくなりました

皆さんはどのような鍋料理を作るのでしょうか?

 

家庭によって出汁の取り方から食材まで

色々な特徴が出るのが鍋料理の面白いところ!

 

タツに入って家族団らんでコミュニケーションをとりながら

年越しなんていうのもいいですね

 

ではまた。

 

篠原継之助