飲み会後の〆ラーメンはここで決まり!胃にも優しい鶏白湯『道玄家』
どうも。
篠原です。
平日からしっかり呑んで参りました。
今日は蒲田まで。
この下町感がさらにボクを酔わせてくれます。
「さて、帰るか」
「いや、その前に」
このお決まりの会話から、
行ってしまいました〆のラーメン。
いつもなら油も味も濃厚なところなのですが、
今回は気分を変えてあっさり・白湯(ぱいたん)で。
飲屋街をふらふら歩いていると発見!
『道玄家』
いざ実食!
飲んでいい気持ちになってるところ10分の待ち時間がとっても長く感じました!そしてやっときたのが、白色スープのラーメン!! 上からも。 写真も撮り終えたところで、まず、一口。 あっさりとした取り出しに加え、シンプルなつくねと少し甘みを感じるネギが胃に沁みます。 あっという間に完食。
あっさり&濃厚!?鶏白湯
みなさん白湯ってどんなものか知ってますが? 2種類の読み方があってそれぞれ意味が違います。
・さゆ
"白湯(さゆ、しらゆ)は、水を沸かしただけで何も入れていない湯のこと[1]。つまりただのお湯。"
〈引用:http://ur2.link/PZbs〉
・ぱいたん
"豚骨・鶏ガラなどの材料を強火で煮込んだ際、熱によって脂肪とゼラチン質が乳化してできる白濁したスープ。"
〈引用:http://ur2.link/PZbh〉
この鶏白湯は後者です。
ボクは味があっさりなので、
中身もあっさりなのかと思ってましたが、
乳化するほど煮込んでいるということは鶏の出汁は濃厚ということですね!
ザ・〆ラーメンの立地!
いやぁ〜ここは 『〆ラーメン愛好家』のボクにとっては最高です!
↓ Google Map 『居酒屋』の検索結果。
JR側で飲んで京急側に歩くとあります! ふらっといきやすいですね。
ではまた。
篠原継之助