蒲田名物!羽根つき餃子
どうも。
篠原です。
この前、1月が終わったと思ったら、もう2月も半分以上終わり、本当に月日が経つのが早いなと思います。
寒い季節もあと少しだなと思うと寂しい気もしますが、ボクはアウトドアが好きなので、早く暖かくなって欲しいなとも思います。
今日は少し足を運び、蒲田に行ってきました。
五反田からは電車で20分弱で着くことができ、東急池上線を使うと始発から終点になるので座っていくことができます。
今回の目的は餃子!その中でも「羽根つき餃子」です!
蒲田は「羽根つき餃子」が発祥の地とされています。
ボクは、ビールを飲むのが好きなのですが、餃子は合うので、とても楽しみにしていきました。
ボクもBARを経営しているので、わかりやすさは意識しています。
わかりやすいということはお客様が安心ししてお店に入ることができると思います。
ボクが経営しているBARは道に面しているところはガラスになっていて、中が見えるようなデザインになっているので、道を通る人が一目見てわかりやすくなっています。
さっそくお店に入るとほとんど満席!人気店なんだなということが一目でわかります!
メニューを開くとメニューの多さにびっくり!
前菜からご飯ものまでメニューがずらりと並んでいて、選ぶのが楽しくなりますね。
メニューが多いので、迷ってしまう方は本日のおすすめも書いているので、そちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。
ボクはビールに合う、「レバニラ」、「なすの辛味噌炒め」、そしてなんといっても今回の目的である「羽根つき餃子」を頼みました。
レバニラやなすの味噌炒めをつまみにビールを飲んで待っていると、お待ちかねの「羽根つき餃子」の登場!
一皿6個なのですが、このボリュームで300円!安さも魅力です。
早速一口食べてみると、熱々の肉汁があふれ出てきます。
猫舌の方は、焼きたてで熱々の肉汁が出てくるので、口の中火傷注意です。
こちらは餃子なのですが、皮が分厚くて、肉汁が中に詰まっているので小籠包を食べているかのようで、箸が止まらなくなります。
みなさまもぜひ蒲田に足を運んで、名物の「羽根つき餃子」を召し上がってみてはいかがでしょうか。
ではまた。
篠原継之助