日本の四季
篠原です。
3月も⅓が終わり、少しずつ暖かくなってきてもうコートはもう要らないと思いきや、寒い時もあったりと、まさしく三寒四温の時期ですね。
この時期は気温の変化に体調がついていかず、体調を崩してしまう時期でもあります。
社会人の本業は仕事。
経営者は特に身体が資本なので、体調管理はとても重要です。
まだまだインフルエンザも流行っているようなので、自分の体調を整えて、予防する必要があります。
体調を整えると聞いた際にはみなさんは何を思い浮かべますか。
筋トレをするや睡眠をとるということをイメージする方が多いのではないのでしょうか。
これらもすごく大事です。
しかし、人間の身体を作っているは食べ物になるので、そこに気を使って頂くこともすごく大事です。どうも。
そこで、体調を整えるためにはどのような食事がいいのかということをお伝えしていきたいと思います。
日本はありがたいことに世界でも数少ない、四季がある国です。
季節によって旬の食べ物があります。
旬の食べ物はその時期に美味しくなるだけではなく、栄養価が沢山含まれています。
日本に住んでいる以上、この環境を使わない手はないと思います。
美味しくて、栄養価高いものを接種して体調が良くなる。
一石二鳥ではなく、何鳥にもなります。
ここで、これからの時期に旬の食材を少しお伝えしたいと思います。
野菜でいえば、筍、いちご、キャベツ。
魚でいえば、鯛、初鰹。
などでしょうか。
食材の名前を聞いただけでも、お腹が空いてきそうです。
飲食店に行って季節限定という文字をよく見るのではないでしょうか。
日本の特徴である四季を活かし、栄養価が高いものを美味しく提供して下さっているなと思います。
私もBarを経営しています。
そして、経営を行う際に考えていることは、どうしたらみなさんが喜んでくれるかということです。
これからも、みなさまに美味しくて栄養価が高いものをご提供していきます。
これから暖かくなっていくのが楽しみです。
ではまた。
篠原継之助