篠原継之助の【食事は人生で大事なモノ】

はじめまして、篠原継之助(しのはら つぎのすけ)です。東京都品川区在住、現在、都内でイベント会社の経営しております。日頃の【食事】をテーマにアップします。よろしくお願いいたします。

日本人が大好きな桜

どうも。

 

篠原です。

 

マフラーを巻いて手袋をして寒さをしのいでいたら、あっという間に春がやってきました。季節が巡るのは本当に早いです。

 

この前上野の桜を見に行ったら、花見を満喫している方々が大勢いらっしゃいました。やっぱり日本人は桜が好きなんだな、と思うと同時に、みんな飲み会が好きなんだな、と改めて実感いたしました。

 

この時期気になるのは、やはり桜をテーマにしたグルメ。今回は、桜を使ったスイーツをご紹介します。

 

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出典:https://www.toraya-group.co.jp/toraya/products/namagashi/sakuramochi/

 

こちらは、和菓子で有名な「とらや」の桜餅です。

とらやと言えば、ようかんをイメージする方も多いのではないでしょうか。

そのとらやの、こし餡を贅沢に使用し、塩漬けした桜の葉で巻いたスイーツです。

お花見の時期にぴったりな一品となっています。

 

ちなみに、桜餅を食べるタイミングは、一般的に桜が開花している3月下旬~4月上旬と言われています。

もちろん、一般的には季節を問わず販売されていますが、その時期に世の中の方々が求めているタイミングでアピールすることも、経営の上では重要だと考えています。

 

例えば、バレンタインデーもそうですね。チョコレートはいつでも販売されていますが、特に2月ではチョコレート特集やチョコレート祭典などが開かれています。

そこには、毎年大勢のお客様が訪れ、とても賑わっています。

 

これが、夏や秋の開催だとどうでしょう。もちろんチョコレートがお好きな方々はたくさんいらっしゃいますので、多くのお客様が訪れるとは思いますが、やはりチョコレートから連想されるのはバレンタインやホワイトデーだと思います。

 

世の中のニーズにどう対応するか、どうしたら喜んでもらえるのか。

日々意識しながら、今後も経営に取り組んでいきます。



ではまた。

 

篠原継之助

非日常体験!おしゃれ×うどん

どうも。


篠原です。


この前外出中に、ふと、「うどん食べたいな」、って思ったんです。

「急になんの話?」って思うかもしれませんが、頭にふと浮かんだものを食べたくなることってありませんか。

今回ボクはうどんでした(笑)


家の近くであれば「おにやんま」という美味しい立ち食いのうどん屋があるのですが、その時は外出していたので、調べていきました!


つるとんたん

(公式HP:つるとんたん | カトープレジャーグループ【公式】

今回はつるとんたんの紹介をしていきます。

 

1.おしゃれなうどん屋


つるとんたんの特徴の一つはお店の雰囲気です!

うどん屋の概念を覆すようなシックな内装で、印象としてはハイグレードさを感じます。


落ち着いた雰囲気でコミュニケーションをとってもとりやすい空間づくりをされているため、ビジネスシーンでの仕事仲間や取引先の方はもちろん、友人やデートにも使える万能なお店です。

席も個室やテーブル席などがあります。


お店の場所も新宿や六本木といった都心部羽田空港の国際ターミナルに入っており、都会の喧騒と一線を画したい時に活用できます。

 


2.器がビックサイズ!


つるとんたんの特徴として器のサイズもあげられます。


とにかくめちゃめちゃでかい!

配膳された時に驚きとわくわく感が高まります。


器が大きいと、インパクトがありますが、器の底も深いのでつゆが飛びにくく実用性も高かったです。

 

そして肝心の味は、もちろん美味い!!!

メニューも豊富ですし、まるでパスタ屋のようなレパートリーがあり、選ぶ楽しさや視覚に訴える楽しさも感じます。


今回は鴨のうどんを選びました。

鴨肉と出汁がしみ出たスープがとっても美味しかったです!

 

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〜鴨のおうどん〜

¥1,380.-


うどんメニューは1,000円弱のものから2,000円程のものまであります。

他にも馬刺しがあったりお酒があったり、飲みに行くにもピッタリです!


ゴールデンタイムは並んででも食べたい!と思う方がたくさんいらっしゃるので、混みがちですので、混みやすい時間は外して行くのがオススメです。

 

都内の喧騒の中、非日常を味わえる「つるとんたん」是非一度足を運んでみてください。


ではまた。


篠原継之助

オーストラリアの隠れた名スポットを発見!

どうも。

 

篠原です。

 

寒い日もありますが、暖かい日も多くなってきましたね。

こういう時に、油断して体調を崩しやすいのでお気をつけて。

 

暖かいと言えば、先日ボクの経営の師匠がオーストラリアのヌーサというところに打合せを兼ねて行ったお話を聞きました!

 

みなさんはヌーサという地域を知っていますでしょうか?

ボクは全く知りませんでした。

しかし、知ってしまうと気になる性格なので

今回はみなさんと一緒にヌーサの良い所を知っていこうと思います!

 

1.世界女子が憧れるリゾートスポット「ヌーサ」

年間の気候としては、気温は11~28℃前後で非常に過ごしやすい!

地域の人の雰囲気としては、リゾート地ということもあり

穏やかで、余裕のある雰囲気なんだそうです。

 

 
 
 
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ショップがめちゃめちゃおしゃれですよね!

このようなショップがいたるところにあるそうです。

女性が憧れるリゾート地というのが頷けます。

 

2.高級店からお財布にやさしいお店まで、その人にあった食事が楽しみめる!

リゾート地と言ったらどこのお店も高級店だと思ってしまいますよね?

ヌーサは違うんです!

ボクが気になった高級レストランとお財布にやさしいカジュアルなお店の2つをご紹介します。

 

Noosa Beach House Peter Kuruvita

メニューはオーストラリア料理、アジア料理が基本となっており

盛り付けも海外らしい感じのものがありました!

特に目に入ったのがこの料理

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Noosa Beach House Peter Kuruvita公式ホームページ

 

でかいハサミがインパクト大!

料理名はわからなったのですが、ヌーサに行ったら必ず食べようと思います。

 

お店の中は白を基調として爽やかかつ高級感が漂う雰囲気のお店でした。

価格も高級店ということもあり

高いもので日本円で18,000円前後の物までありました。

 

Orange On Sunrise

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Orange On Sunrise公式ホームページ

 

お店のオーブンで焼きたてを食べられるそうです!

どんな料理も出来立てが最高ですよね。

色鮮やかで食欲を掻き立てます。

これでも日本円で1000円前後なので非常にリーズナブル!

 

3.ロングボーダーにおすすめサーフィンスポット!

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オーストラリアと言ったら、ゴールドコーストでのサーフィンが思い浮かぶと思います。

しかし、オーストラリアのサーフィンスポットはゴールドコーストだけではないようです!

ヌーサの海は「ロングボーダーの聖地」と呼ばれるほどのサーフィンにおすすめスポットなんだとか!

なぜそう呼ばれているのかというと、1分以上波に乗れるのです!

サーフィンをしない人には1分は短いように感じるかもしれませんが

日本の海でサーフィンをすると、長くても30秒前後なので

倍以上の長さを波に乗れるわけです。

 

ボクもサーフィンを少しやるのでヌーサに行ったら、ぜひチャレンジしてみたいと思います。

 

どうでしたか?

みなさんも、ヌーサに行ってみたくなりましたでしょか?

ボクはめちゃめちゃ行きたくなりました!

今年の旅行計画に組み込み中です。

 

楽しみな予定があると

毎日の仕事も「このためにやっている!」と意識が上がって

楽しく仕事ができるようになりますよ。

どうせやるものなら、楽しんでやっていきましょう!

 

ではまた。

 

篠原継之助

忙しい時も手軽に美味しいかにチャーハン

どうも。

篠原です。

大宮に行った時に、良いお店をみつけました!

その名も「MADE IN JAPAN かにチャーハンの店 エキュート大宮店」!


なんと!かにチャーハンの専門店なんです!

しかも、大宮の駅ナカにあるため改札外に出なくても良いので気軽に食べに行けます。


このお店、朝7時から22時半までやっているため、ランチだけでなく朝にも通勤中のサラリーマンで賑わっているそうです。

朝からかにチャーハンを食べれるってすごいですよね!

 

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店内の様子はこんな感じです。

清潔感あるカウンター席で13席ありました。


カウンターの中の厨房では、コックさんが5人体制で注文を捌いています。

そのおかげでお店の回転がとっても速く、前に6人ほど並んでいましたが、10~15分ほどで席に着くことができました。

経営者仲間とよく話すのですが、急いでいる時ほど、回転が速い店、注文からごはんが出てくるまでの時間が短いお店って重宝しますよね。

 

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席に着いてから心ここにあらずで、いつ自分のかにチャーハンが運ばれてくるか、ワクワクが止まらなかったです笑


そしてついに!

待ちに待った「かにかにチャーハン かに大盛り」が到着!

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おーーー!!

美味しそう!!


味噌汁がついていて、まさかと思いましたが、やっぱりかに汁でした。

めちゃめちゃ味がしっかりしていて美味しい。


そして、いざかにチャーハンへ!


かにを大盛りにしたこともあり、かにの存在感が凄いです!

1口、2口と食していき広がるかにの味と香り!そして、食べて思ったのですが米もパラッとしていてチャーハン独特のベタッとした感じがなく、とっても食が進みました。


見た目に反して意外と量もあり、まさに大満足な一皿。


かにかにチャーハン¥890.-

かに大盛り¥150..-

合計¥1,040.-


大宮のほかにも、渋谷、立川などにあるそうです。

近くまで行った時はぜひ立ち寄ってみてください。


ではまた。

篠原継之助

イカの塩辛食べ放題!?干物専門居酒屋めし屋!

正直なコミュニケーションは信頼を得る

どうも。

 

篠原です。

 

3月ももう終わり、風が心地よい日も増えてきましたね。

そんな絶好の時期に月島でランチをしてきたことを書いていきます。

その前に月島の橋の上からの景色が最高だったので載せておきます。

 

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めっちゃうまい!海鮮丼!

さて、

本題ですが月島は「もんじゃ」というイメージがありますが、

築地も近く海に面しているため、海鮮もとても美味しいです。

 

なので、今回は海鮮丼が食べられるお店

干物専門居酒屋 めし屋」へ行って参りました!

 

これは日替わり定食のイカ丼です!

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見た目もすごく美味しそうなのですが、

食べてみるとなんというか水々しい!

これが新鮮なイカか!

と舌鼓を打ちました。

 

サービス満点の漬物

海鮮が新鮮なのも最高なのですが、

このお店の特徴はなんといっても豊富な漬物です!

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奥から『粕漬け』『海苔の佃煮』『イカの塩辛』『沢庵』そして写真にはないですが、『野沢菜』。

 

なんと5種類の漬物が用意されていました!

特に『イカの塩辛』は居酒屋で頼むと少量でも300〜500円しますよね。

 

ここまでサービス満点だと他の人にも紹介したくなります!

 

お漬物もとても美味しくて、つい手が伸びてしまうのですが、お店の方のご厚意で出してくださっているので食べ過ぎ注意ですね。

 

正直なコミュニケーション!

ボクが一番感動したのは

店長の正直なコミュニケーションです!

 

スタッフの方が既に予約の入ってる席にお客さんを通してしまった時のことでした。

 

リピーターでない限り、
予約のお客さまなのかどうかは案内したスタッフにしか分からないですよね。

 

しかし、店長は間髪入れずに

『予約入ってるんで申し訳ありません!』

とスタッフの代わりに謝りに行っていました。

 

当たり前っちゃ当たり前ですが、

間髪入れずに

スタッフの代わりにいの一番に行動しているところが、

想いと行動が一致していて誠実な人だなと感じました!

 

間違えて案内したスタッフのミスだとしても、
お客さまへのスピーディな対応を優先して接客をしている店長の姿は、
些細なシーンではありますが心に響くものがありました。

 

つい、思っていても後回しにしてしまったり
「誰かがやってくれないかな...」となりがちですが、自分ごとに捉えて主体的な行動をしてみると
自身の成長を感じられると思います。

まずは1つ、取り組んでみるのはいかがでしょうか。

 

ではまた。

 

篠原継之助

豆腐みたいに柔らかい牛タンが食べられるお店『いろ葉』

『お客さんが』何を食べたいかを考える

どうも。

 

篠原です。

 

3月も後半戦ですね。

部署の異動や、学生さんなんかは卒業などで、送別会が各所で開催されているようですね。

 

居酒屋業界は掻き入れ時なことでしょう。

 

それを予測してボクは真昼間からいける居酒屋をチョイスして行ってきました!

 

それは新宿西口を出てすぐの『思い出横丁』。

昭和の雰囲気漂う思い出横丁は、夜になると様々な年代の方で賑わっていますが

流石に平日のお昼は並ばずに入れました!

 

その中でも以前から友人が行きたいと言っていた『牛タン いろ葉』へ入りました。

 

豆腐みたいに柔らかい牛タン!

このお店は店名にもあるように牛タンがオススメです!

牛タンメニューだけでも4〜5種類はあったと思いますね。

 

結局、迷ったので店員さんにオススメを聞き、

【茹でタン】を注文。

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これが豆腐みたいにやわらかくて美味しい!!

口に入れるとお肉の繊維が溶けるように解かれて、食感はまるで絹ごし豆腐!

 

それでいて牛タンのしっかりした味が口の中でふわっと広がります!

 

それもそのはず、

店員さんによると大きな桶で2〜3日蒸しているそうです!

美味しさにもしっかりとした原因があるんですね。

 

レモン汁に見立てたレモンチューハイ!

牛タンのお店なので、

先に牛タンをご紹介しましたが、

ここはレモンチューハイもオススメです!

 

ボクは普段は「ビール」or「ハイボール」なので、いつものように

 

『生で!』

 

と注文すると、スタッフの方から、

『レモンチューハイ』がオススメですと提案を頂きました。

 

一瞬考えましたが、

スタッフの方はプロなのでレモンチューハイに変更しました!

 

これがめちゃめちゃ当たりでした!

牛タンにはレモンチューハイは抜群に合いますよ!

 

それもそのはず!

焼肉で牛タン食べる時はレモン汁をつけますよね!

それをお酒とミックスしているんですね!

 

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さらに、このレモンチューハイには秘密がもう一つ。

 

果肉がいっぱい詰まったレモンチューハイは

ホッピーのようにナカだけ半額で、注文できるんです!

 

ナカが来たらマッシャー(ポテトサラダをつくる時の器具)でレモンを潰すことで濃さを調整できます!

これでいつでも美味しい味で楽しめます。

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お客さんが何を求めているかを考える!

時間をかけてじっくり蒸すことで、

他のどこにもないくらい柔らかい牛タンを楽しめる。

 

牛タンのレモン汁に合わせ、さらに低コスト・低価格で楽しめるレモンチューハイ。

 

この組み合わせは、かなり新鮮でした。

 

牛タンを食べて、お酒を飲んでいい気持ちになりながらも、

ボクは学ぶことがたくさんあるなと感じていました。

 

牛タンももちろん美味しく魅力的なのですが、

どうしたらもっと売れる(お客さんが喜ぶ)かという創意工夫を学ばせていただきました。

 

「お客さんが、この牛タンを食べるんだったら、どんなお酒が合うだろうか?」

 

これって、

お店にくるお客さんの食事の空間を

コンサルティングしてるのと同じだなと感じました!

言われることだけをやるだけでなく、お客さんが最大限楽しめるように提案することも重要ですね!

 

やはりどこまでいっても

目の前の人のために考えられた行為には、

学びがあります。

 

ではまた。

 

篠原継之助

 

新宿思い出横丁『牛タンいろ葉

営業時間 (月)〜(土)  13:00〜24:00

               (日) ・祝日 13:00〜23:00

元祖オムライスin大阪

ビジネスは再現性が大事!

どうも。

 

篠原です。

 

3月の月初に関西へ行ってきました。

仕事で用事があったのですが、前乗りして嫁と観光もしてきました。

ど平日に嫁と関西を観光出来るのも頑張ってきてよかったなと感じることの一つですね!

今回はそんな関西で行ったオムライス屋さんについて書こうと思います。

 

うまい!北極星オムライス!

大阪の元祖オムライス屋さんだという『北極星』へ行って参りました。

ここのオムライス屋さんはお味噌汁がついてるんですよね。

あまりセットのイメージはないのですが、肌寒いこの季節にはありがたかったです。

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写真を見ての通り、少し欲張ってビーフカツを乗せていただきました!

 

オムライスの卵の生地はとっても綺麗で見た目も味も抜群でした!

さすが1922年から続く元祖オムライス!

 

意外!オムライスは日本発祥!

オムライスを食べながら少し疑問に思ったことがあります。

『あれ?元祖?』

ボクはオムライスは外国から入ってきた料理だと思っていたのですが、なんと発祥は日本らしいです!

 

オムライスは、調理済みの米飯を鶏卵でオムレツのように包んだ日本の洋食。英語のomelet(あるいはフランス語のomelette)とriceを組み合わせた和製外来語である。

 

ウィキペディアから引用–オムライス–)

 

驚きですよね!

しかも、発祥は関西、関東などいろいろなところにあるみたいですね!

 

再現性があるものがビジネスとして繁栄し続ける!

たしかにオムライスって調理は簡単ですし、料理としては思いつきやすいものかと思います。

とはいえ、今の時代にお店でも家庭でも楽しめるものとして定着していることからは経営者として学ぶことがあります。

 

それは"再現性"です。

米、卵、鶏肉、玉ねぎ、ケチャップとフライパンがあればどこでも作れるし、調理手順も分かりやすい。

 

だから誰でもどこでも美味しいオムライスが作られるんだと思います。

 

ビジネスにおいても同じです。

才能のある特定の人にしか出来ない商売は2代3代と続けて行くのには相当骨が折れると思います。

 

ボクは師匠からビジネスは再現性が大事と教わりました。

その教えを徹底して

自分一代だけが成功するビジネスではなく、

100年、200年と永く繁栄するよう

再現性を持ってビジネスに取り組んでいきます。

 

そう。約100年愛されるオムライスのように。

 

ではまた。

 

篠原継之助